せどりとは?意味や始め方と稼ぐコツを初心者向けに解説 - サストレ -sustainable trade-

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2026.02.13

せどりノウハウ

せどりとは?意味や始め方と稼ぐコツを初心者向けに解説


せどりとは、商品を安く仕入れて高く売り、その差額で利益を得るビジネスモデルです。もともとは古本の売買で使われていた言葉ですが、現在は家電やゲーム、日用品など幅広い商品が対象になっています。

「副業で月数万円でも稼ぎたい」「でも何から始めればいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。せどりは特別なスキルがなくても始められるため、副業の第一歩として人気があります。この記事では、せどりの基本から始め方、稼ぐコツ、守るべき法律まで解説します。

目次

せどりとは?基本的な意味と転売との違い


せどりは「安く買って高く売る」というシンプルな仕組みのビジネスです。しかし「転売と何が違うの?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。まずはせどりの語源や仕組みを押さえたうえで、悪質な転売との違いを明確にしていきます。

せどりの語源と仕組み

せどりの語源は、江戸時代の古本売買にさかのぼります。古本屋が本の背表紙を見て価値を判断し、安く仕入れて別の場所で高く売る行為を「背取り」と呼んでいました。

現代のせどりも基本的な仕組みは同じです。リサイクルショップやネット通販で商品を安く仕入れ、フリマアプリやECサイトで販売して利益を得ます。

たとえばブックオフで500円で仕入れた本を、メルカリで1,500円で販売すれば、手数料や送料を差し引いても数百円の利益が残ります。このように「仕入れ値と販売価格の差額」が収益になる仕組みです。

現在は古本だけでなく、家電・ゲーム・おもちゃ・コスメなど、あらゆるジャンルの商品がせどりの対象になっています。ネット環境とスマホがあれば誰でも始められるため、副業として取り組む人が増えています。

転売との違いと社会的なイメージ

「せどり」と「転売」は、どちらも「買った商品を売る」という点では同じです。しかし社会的なイメージには大きな違いがあります。

せどりは、市場に出回っている商品を適正価格で仕入れ、適正価格で販売するビジネスです。消費者が欲しい商品を届ける役割を果たしており、健全な商取引といえます。

一方で問題視されているのは、人気商品を買い占めて定価の何倍もの価格で売りつける行為です。新発売のゲーム機やコンサートチケットなどを大量購入し、高額で転売する「転売ヤー」は社会問題になっています。

せどりを始める際は「お客様に喜ばれる取引かどうか」を意識することが大切です。適正な価格で商品を届けるせどりは、悪質な転売とはまったく異なるビジネスです。

せどりを副業に選ぶメリット


せどりが副業として人気を集めているのには理由があります。会社員でも取り組みやすい以下のような条件が揃っているからです。

  • ・特別なスキルや資格がなくても始められる
  • ・少ない初期費用でスタートできる
  • ・スキマ時間を活用して稼げる


ここからは、せどりを副業に選ぶメリットを詳しく解説します。

特別なスキルや資格がなくても始められる

せどりの最大の魅力は、専門的なスキルや資格がなくても始められることです。プログラミングやデザインのような高度な技術は必要ありません。

必要なのは「安く仕入れて高く売る」という商売の基本を理解することだけです。Amazonやメルカリといった既存のプラットフォームを使えば、自分でネットショップを作る手間もかかりません。

また本業や趣味の知識を活かせる点もポイントです。ゲームが好きならゲームソフトの相場観があるでしょうし、ブランド品に詳しければ中古ハイブランドの目利きができます。事前に長期間の勉強をする必要がなく、実践しながら学んでいけるのがせどりの強みです。

少ない初期費用でスタートできる

せどりは、他のビジネスと比べて初期費用が圧倒的に少なくて済みます。実店舗を構えるような商売では、数百万円の開業資金が必要になることも珍しくありません。

一方でせどりは、数万円程度の資金があれば始められます。スマホとネット環境さえあれば、特別な設備投資は不要です。

まずは手持ちの範囲内で少額の商品から取引を始め、利益が出たらその分を次の仕入れに充てる方法がおすすめです。「小さく始めて大きく育てる」戦略が取れるため、大きなリスクを負わずにチャレンジできます。借金をして始める必要がないので、万が一うまくいかなくても損失は限定的です。

スキマ時間を活用して稼げる

せどりは、時間や場所に縛られずに取り組める副業です。本業の合間にあるスキマ時間を有効活用できます。

たとえば通勤電車の中でスマホを使って商品リサーチをしたり、休日に近所のリサイクルショップを回って仕入れたりできます。夜の空いた時間に出品作業を行うことも可能です。

フリマアプリやネット通販の普及により、自宅にいながら24時間いつでも仕入れ・販売ができる環境が整っています。ノルマや勤務時間がないため、本業が忙しい時期は控えめにして、余裕がある時に集中するという働き方もできます。自分のペースで進められる点は、時間に制約のある会社員にとって大きな魅力でしょう。

さらに効率よく稼ぎたい方には、中古ハイブランド×リペア物販がおすすめです。1商品あたりの利益が大きいため、少ない販売数でもまとまった利益を得やすく、限られた時間でも効率よく稼げます。スキマ時間を最大限に活かしたい方は、サストレの公式LINEをチェックしてみてください。

せどりのデメリットと注意点


せどりには魅力的なメリットがある一方で、知っておくべきデメリットもあります。事前にリスクを把握しておけば、対策を講じながら賢く取り組めます。

  • ・売れ残ると在庫を抱えるリスクがある
  • ・梱包・発送に手間がかかる
  • ・収益が安定しにくい
  • ・作業量が多く薄利多売になりやすい


以下では、せどりのデメリットと注意点を詳しく解説します。

売れ残ると在庫を抱えるリスクがある

せどりは商品を仕入れるビジネスのため、売れなかった場合は在庫を抱えることになります。仕入れにお金を使っている以上、売れるまでは資金が動かせません。

特に多くの商品を仕入れすぎると、販売できなかった在庫が積み上がり、資金繰りを圧迫する原因になります。保管スペースの問題も出てきますし、長期間保管していると商品の価値が下がるケースもあります。

在庫リスクを減らすためには、需要をしっかり見極めてから仕入れることが大切です。売れ残りそうな場合は、早めに値下げして現金化する判断も必要になります。「在庫=現金」という意識を持ち、在庫管理を徹底しましょう。

梱包・発送に手間がかかる

商品が売れたら、梱包して発送するという作業が発生します。この作業は想像以上に手間と時間がかかるものです。商品を丁寧に包み、緩衝材を入れ、宛名を書いて配送手続きをする必要があります。壊れやすい商品であれば、さらに慎重な梱包をしなければなりません。

また発送のスピードや梱包の丁寧さは、購入者からの評価に直結します。対応が遅かったり梱包が雑だったりすると、低評価をつけられる可能性があります。評価が下がると今後の販売にも影響するため、発送作業も手を抜けません。梱包資材をあらかじめ揃えておくなど、効率化の工夫が必要です。

収益が安定しにくい

せどりは、毎月安定して同じ収益を得られるビジネスではありません。売上には波があり、月によって利益が大きく変動することもあります。

理由は、売れる商品や市場の需要が常に変化しているためです。ある月は人気商品が当たって大きく稼げても、翌月にはその商品が売れなくなることがあります。

流行の移り変わりや季節要因によって、消費者のニーズは刻々と変わります。安定した収益を得るには、継続的なリサーチと改善が欠かせません。「何もしなくても稼げる」という性質のビジネスではないことを理解しておきましょう。

作業量が多く薄利多売になりやすい

せどりは、1商品あたりの利益が数百円から数千円程度になることが多いです。大きな利益を得るには、多くの商品を販売しなければなりません。

つまりリサーチ・仕入れ・出品・発送という一連の作業を何度も繰り返すことになり、作業量が増えるほど時間も取られてしまいます。

人気ジャンルでは競合が多く、価格競争に巻き込まれやすい点にも注意が必要です。他の出品者より安く売らないと売れない状況では、利益率はさらに下がります。薄利多売になりやすいビジネスモデルである点は、あらかじめ覚悟しておく必要があるでしょう。

こうした薄利多売を回避できるのが、中古ハイブランド×リペア物販です。傷や汚れのあるブランド品を安く仕入れ、リペア技術で価値を高めてから販売するため、1商品あたりの利益が大きくなります。薄利多売から抜け出したい方は、サストレの公式LINEで詳しい情報をチェックしてみてください。

せどりの始め方と具体的な手順


せどりを始めるには、いくつかの準備と手順を踏む必要があります。基本的な流れは以下のとおりです。

  1. (1)必要な準備物を揃える
  2. (2)売れる商品をリサーチする
  3. (3)仕入れ先(店舗・ネット)を選ぶ
  4. (4)出品・販売して売れた商品を発送する


ここからは、各ステップを詳しく解説します。

必要な準備物を揃える

せどりを始める前に、最低限の準備物を揃えましょう。

準備物用途
スマホまたはPC商品リサーチや出品作業に使用
販売アカウントメルカリ、ヤフオク、Amazonなどに登録
専用の銀行口座売上と経費の管理用
クレジットカード仕入れの支払いとポイント獲得に活用
梱包資材ダンボール、緩衝材、OPP袋、テープ類
在庫保管スペース自宅の一角やクローゼットを活用


銀行口座とクレジットカードは、せどり専用のものを用意すると資金管理がしやすくなります。確定申告の際にも、プライベートと分けておくと便利です。

梱包資材は100円ショップでも揃えられます。商品が売れてから慌てないよう、事前にサイズ別の箱や封筒を準備しておきましょう。

売れる商品をリサーチする

せどりで最も重要なのが「商品リサーチ」です。何を仕入れるかで、利益が出るかどうかが決まります。リサーチのポイントは「需要があって利益が取れる商品」を見つけることです。以下の方法でリサーチを進めましょう。

  • ・メルカリで「売り切れ」商品を検索し、実際に売れている商品を確認する
  • ・Amazonや楽天のランキングをチェックして、人気商品の傾向を把握する
  • ・仕入れ候補が決まったら、販売価格から手数料・送料・仕入れ値を引いて利益が出るか計算する


利益率の目安は20〜30%以上です。たとえば1,000円で仕入れた商品を2,000円で売る場合、手数料や送料を引いても200〜300円以上の利益が残るかどうかを確認します。

仕入れ先(店舗・ネット)を選ぶ

仕入れ先は大きく分けて「店舗せどり」と「電脳せどり」の2種類があります。

仕入れ方法メリットデメリット
店舗せどり商品の状態を直接確認できる、セール品を見つけやすい移動の手間と交通費がかかる
電脳せどり自宅から24時間仕入れ可能、価格比較がしやすい実物を確認できない、送料がかかる場合がある


店舗せどりでは、ブックオフやハードオフ、家電量販店のワゴンセールなどが狙い目です。電脳せどりでは、Amazonや楽天市場、メルカリやヤフオクなどを活用します。

せどりをする上で、どちらか一方に絞る必要はありません。両方を併用することで、仕入れチャンスが広がります。なお中古品を仕入れて販売する場合は「古物商許可証」が必要です。詳しくは後述する法律のセクションで解説します。

出品・販売して売れた商品を発送する

仕入れた商品は、できるだけ早く出品しましょう。放置していると相場が変動したり、トレンドが過ぎたりするリスクがあります。出品時のポイントは以下のとおりです。

  • ・写真は明るい場所で撮影し、傷や汚れがあればその部分も写す
  • ・説明文には商品の状態、付属品の有無、発送方法などを詳しく記載する
  • ・価格は同じ商品の相場を調べ、手数料を考慮して設定する


商品が売れたら、できるだけ当日か翌日中に発送します。迅速な対応は高評価につながり、次の販売にもプラスに働きます。梱包は商品が破損しないよう丁寧に行い、発送完了後は取引画面で通知を忘れずに行いましょう。

出品・梱包・発送の作業は、販売数が増えるほど負担になります。中古ハイブランド×リペア物販なら、少ない販売数でも高い利益を狙えるため、作業負担を抑えながら効率よく稼ぐことが可能です。出品や販売のノウハウを体系的に学びたい方は、サストレの公式LINEをチェックしてみてください。

せどり初心者におすすめのジャンル


せどりを始めるとき、最初に悩むのが「どんな商品を扱えばいいか」という点です。初心者は、以下のような商品から始めるのがポイントです。

  • ・小型で保管しやすい商品(本・ゲーム・CD)
  • ・仕入れ先が身近にある商品(古本・家電)
  • ・回転率の高い商品(トレンド商品・季節商品)


ここからは、それぞれの特徴を詳しく解説します。

小型で保管しやすい商品(本・ゲーム・CD)

初心者には、サイズが小さく保管しやすい商品がおすすめです。具体的には、本・漫画・CD・DVD・ゲームソフトなどが該当します。

小型商品のメリットは、自宅の一角に収まる程度のスペースで在庫管理ができることです。大量に仕入れても場所を取りにくく、在庫管理のハードルが低いといえます。

また本やゲームソフトは劣化しにくいため、長期間在庫を抱えても価値が大きく下がりにくい傾向があります。梱包や発送も比較的簡単で、送料も安く済みます。まずは身近で扱いやすい小型商品から始めて、在庫管理や発送作業に慣れていくとよいでしょう。

仕入れ先が身近にある商品(古本・家電)

自宅の近くにある店舗で仕入れられる商品ジャンルを選ぶのも、初心者にとって有効な戦略です。

たとえば近所にブックオフがあるなら本やコミック、ハードオフや家電量販店があるなら中古家電やゲーム機を狙うとよいでしょう。アクセスしやすい店舗なら頻繁に通えますし、セール情報もキャッチしやすくなります。

通い慣れてくると「この店は○曜日にセールがある」「このコーナーに掘り出し物が多い」といった店舗のクセもわかってきます。仕入れやすさは大きな武器になるため、自分の行動範囲で調達できるジャンルから攻めるのは理にかなっています。

回転率の高い商品(トレンド商品・季節商品)

在庫リスクを減らすには、仕入れてから売れるまでの期間が短い商品を選ぶことが重要です。回転率が高ければ、資金が寝る期間が短くなり、次の仕入れに回せます。

回転率の高い商品の例は以下のとおりです。

  • ・トレンド商品:SNSで話題のグッズ、新発売のゲーム関連商品など
  • ・季節商品:夏の扇風機、冬のヒーター、クリスマス雑貨など
  • ・消耗品・日用品:コスメ、サプリメント、生活必需品など
  • ・中古ハイブランド品:ルイ・ヴィトン、シャネルなどのバッグや財布


トレンド商品は需要が集中するため、出品すればすぐに売れることが多いです。ただしブームの賞味期限は短いため、タイミングを見極める必要があります。季節商品はシーズン中に売り切ることを前提に仕入れることをおすすめします。

また中古ハイブランド品もおすすめのジャンルです。単価が高いため、月に数個の販売でもまとまった利益を得やすいのが特徴です。数をこなす薄利多売が苦手な初心者の方は、高単価ジャンルを検討してみるのもよいでしょう。

せどりで収益を上げるコツ

せどりは始めてからが本番です。継続的に利益を出すには、市場の変化に対応しながら仕入れや販売の精度を高めていく必要があります。

  • ・リサーチを継続して需要を把握する
  • ・セールを活用して仕入れコストを抑える
  • ・在庫回転率を意識して資金効率を上げる


それぞれのコツを詳しく解説します。

リサーチを継続して需要を把握する

せどりで稼げるかどうかは、リサーチの精度にかかっています。一度売れる商品を見つけても、常に売れ続ける保証はありません。

市場のニーズは季節やトレンドによって常に変化しています。定期的に売れ筋商品の傾向をチェックし、「今何が売れているか」に敏感になりましょう。

具体的には、Amazonランキングやメルカリのトレンドを週単位で確認する習慣をつけます。SNSやニュースで話題になっている商品も要チェックです。「稼げるせどり」はリサーチ力で決まるといっても過言ではありません。

セールを活用して仕入れコストを抑える

仕入れ値を下げれば、その分だけ利益が増えます。各種セールを活用して、できるだけ安く仕入れる工夫をしましょう。狙い目のセール例は次のとおりです。

  • ・楽天スーパーセール・お買い物マラソン:ポイント還元で実質値引き
  • ・Amazonタイムセール・プライムデー:人気商品が特価になる
  • ・Yahoo!ショッピングの5のつく日:PayPayポイント還元率アップ
  • ・リサイクルショップの在庫一掃セール:季節の変わり目が狙い目


店舗のLINEクーポンやアプリ会員限定セールも見逃せません。数百円の差でも積み重なれば大きな利益差になるため、セール情報には常にアンテナを張っておきましょう。

在庫回転率を意識して資金効率を上げる

在庫を長期間抱えると、資金が動かせなくなり次の仕入れができません。仕入れから販売までのサイクルをできるだけ短く回すことを意識しましょう。回転率を上げるポイントは以下のとおりです。

  • ・仕入れ段階で「1〜2週間以内に売れそうか」を見極める
  • ・売れ行きが悪い商品は早めに値下げして現金化する
  • ・出品後も他の出品者の価格をチェックし、必要に応じて価格調整する
  • ・季節商品はシーズン中に売り切る計画を立てる


「なるべく早く売る」という視点を持ち、資金を効率よく回していきましょう。

なお、中古ハイブランド×リペア物販なら、月間100個以上売れる可能性もあります。ハイブランド品は需要が安定しているため回転率も高く、高単価と両立できるのが魅力です。資金効率を上げながら稼ぎたい方は、サストレの公式LINEをチェックしてみてください。

せどりで守るべき法律と税金のルール


副業であっても、せどりを行う以上は法律や税金のルールを守る必要があります。知らないうちに違反してしまうことがないよう、基本的な決まりを確認しておきましょう。

古物商許可証を取得すべきケース

中古品を仕入れて販売する場合、原則として「古物商許可証」が必要です。古物営業法により、営利目的で継続的に中古品を売買するには許可を取らなければならないと定められています。

無許可で中古せどりを行うと古物営業法違反(無許可営業)となり、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。

(出典:e-Gov法令検索「古物営業法」

許可の取得方法は、住居地を管轄する警察署に申請書を提出する形です。手数料は1万9,000円程度で、許可が下りるまでに1〜2か月かかります。「ブックオフで仕入れた本をメルカリで売る」「リサイクルショップで買った家電をヤフオクで転売する」このような中古せどりを副業として行うなら、許可取得は必須と考えましょう。

なお、サストレの公式LINEに登録すると「5分でわかる古物商取得マニュアル」を無料で受け取れます。申請手続きに不安がある方は、ぜひ活用してください。

確定申告が必要になる条件

副業せどりで得た所得(売上−経費)が年間20万円を超える場合、確定申告が必要です。会社員であっても、副業所得が20万円を超えたら自分で申告・納税しなければなりません。

経費として計上できるのは、仕入れ代金、送料、梱包資材費、交通費などです。日頃からレシートや領収書を保管し、収支を記録しておくとスムーズに申告できます。

なお副業所得が20万円以下で所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は必要です。20万円以下だからといって何もしなくてよいわけではないので、注意しましょう。

違法になる行為と禁止事項

せどり自体は適法なビジネスですが、扱う商品や販売方法によっては法律違反になるケースがあります。下記の行為には手を出さないでください。

違法行為関連法律罰則
チケットの高額転売チケット不正転売禁止法1年以下の懲役または100万円以下の罰金
偽ブランド品の販売商標法、詐欺罪刑事罰の対象
無許可での酒類販売酒税法1年以下の懲役または50万円以下の罰金
無許可での医薬品販売薬機法3年以下の懲役または300万円以下の罰金


(出典:文化庁「チケット不正転売禁止法」国税庁「酒類製造・販売業免許関係」e-Gov法令検索「薬機法

通常の商品を適正価格で売買する範囲であれば問題ありません。法律とモラルを守り、健全なせどりを心がけましょう。

せどりのスキルを本格的に身につけるならサストレ


ここまで解説してきたように、せどりは始めやすい副業ですが、一品ずつ売買を積み上げていくため、薄利多売になりやすいという課題もあります。より効率よく確かな利益を上げたい方には、商品に付加価値をつけて高単価を狙う方法がおすすめです。

ただしそのためにはリペア技術や仕入れの目利きなど、しっかりとした知識と技術を身につける必要があります。こうしたスキルを体系的に学べるのが、物販スクールのサストレです。

サストレとは?中古ハイブランド×リペア物販で稼ぐ物販スクール

サストレ(Sustainable Trade)は、「持続可能な商売」を理念に掲げた物販スクールです。

扱うのは、ルイ・ヴィトンやシャネルといった中古のハイブランド品です。傷や汚れがあるために安く出回っている商品を仕入れ、リペア技術で価値を高めてから販売します。元の状態では数千円でしか売れなかったバッグが、リペア後には数万円で売れることも珍しくありません。

一般的なせどりは「安く仕入れて、そのまま高く売る」のが基本です。しかしサストレが教える手法は、自分の技術で商品に付加価値をつけるため、価格競争に巻き込まれにくく、1商品あたりの利益も大きくなります。

また中古ブランド品を扱う以上、古物商許可の取得は必須です。サストレは法人として許可を取得済みで、法令遵守のもと事業を展開しています。

プロ講師による直接指導と充実のサポート体制

サストレの強みは、プロ講師による直接指導とサポート体制の充実です。

リペア技術の指導は、有名ブランドで正規のリペア職人を務めた経験を持つプロが担当しています。初心者でも高品質なリペアを再現できるよう、自社開発の専用塗料やツールも用意しています。

またオンライン教材だけでなく、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡など全国各地でオフライン研修も開催しています。講師から直接指導を受けられる機会を設けているのも、サストレの特徴です。

実際にサストレでは2024年12月時点で、受講生の平均月利が50万円以上という実績が出ています。副業未経験からスタートした方も多く、初心者でも成果を出しやすい環境です。

「せどりで本気で稼ぎたい」「薄利多売から抜け出したい」という方は、まずはサストレの公式LINEに登録してみてください。今なら「ブランド品実売データ200選」「ルイヴィトン売れるライン図解集」「汚れタイプ別クリーニング方法まとめ」など、すぐに使える特典を無料で受け取れます。

せどりに関するよくある質問


せどりに興味はあるものの、実際に始めるとなると不安や疑問が出てくるものです。よく寄せられる質問は以下のとおりです。

  • ・せどりは本当に稼げるのか?
  • ・初期費用はいくら必要か?
  • ・副業が会社にバレることはあるか?


ここでは、これらの質問に回答します。

せどりは本当に稼げますか?

適切に実践すれば、稼ぐことは可能です。ただし「何もしなくても稼げる」という楽なビジネスではありません。

利益を出せるかどうかは、商品リサーチの精度と継続的な努力にかかっています。一般的なせどりでは利益率20〜30%程度が目安ですが、中古ハイブランド×リペア物販のように高単価を狙える手法を学べば、少ない販売数でもまとまった利益を得ることが可能です。

より高い利益率を目指したい方は、サストレの公式LINEで詳しい情報をチェックしてみてください。

初期費用はどのくらい必要ですか?

扱う商品ジャンルによりますが、仕入れ資金として3万〜5万円程度あればスタートできます。古物商許可の申請費用(約1万9,000円)と梱包資材費を含めても、初期投資は5〜10万円程度が目安です。スマホとネット環境があれば、特別な設備投資は必要ありません。

とはいえ、本腰を入れてせどりに取り組むのであれば、最低でも30万円程度は準備しておきましょう。たしかに、せどりは少額から始められるものの、少額で仕入れられる商品は利益もわずかでビジネスとしてスケールしません。

まとまった資金を用意して利益がしっかりと見込めるジャンルを中心に狙うほうが、副業として成り立ちやすく早いうちから収益化できます。

副業が会社にバレることはありますか?

副業が会社に知られる主な原因は、住民税の増加です。会社員の住民税は給与から天引き(特別徴収)されているため、副業で所得が増えると住民税額が上がり、経理担当者が気づく可能性があります。

これを防ぐには、確定申告の際に副業分の住民税を「普通徴収(自分で納付)」に設定する方法があります。普通徴収を選べば、副業分の住民税は自宅に届く納付書で自分で納めるため、会社に通知されません。ただし自治体によっては普通徴収を認めていない場合もあるため、お住まいの市区町村に事前確認しておくと安心です。

住民税以外にも注意すべき点があります。SNSでの発信や同僚への口外、勤務時間中の作業などが原因で発覚するケースも少なくありません。また副業を始める前に、勤務先の就業規則で副業が禁止されていないか確認しておきましょう。

まとめ:せどりは正しい知識と準備で安全に始められる


せどりは、特別なスキルや大きな資金がなくても始められる副業です。「安く仕入れて高く売る」というシンプルな仕組みで、副業初心者でも取り組みやすいビジネスモデルといえます。ただし在庫リスクや薄利多売になりやすい点には注意が必要です。古物商許可や確定申告など、法律・税金のルールを守りながら取り組みましょう。

より効率よく稼ぎたい方には、中古ハイブランド×リペア物販がおすすめです。サストレでは、月利50万円以上を実現している受講生も多数います。詳しくはサストレの公式LINEをチェックしてみてください。

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